ウォークインクローゼットを設置するメリットと種類を解説

注文住宅を建てる際に、収納スペースの確保は非常に重要なポイントです。特に寝室にウォークインクローゼットを設けることは、機能性や利便性を大きく向上させるアイデアです。この記事では、ウォークインクローゼットを寝室に設置するメリットと、さまざまな種類のウォークインクローゼットについて詳しく紹介します。

ウォークインクローゼットの魅力とは?

1. 着替えのスペースを確保できる
ウォークインクローゼットの大きな魅力の一つは、クローゼット内で着替えができる点です。十分な広さがあれば、その場でゆっくりと着替えができ、寝室に他の家族がいる場合でも、扉を閉めることでプライベートな空間が保たれます。寝室の一部でありながら独立したスペースとして機能するため、ストレスなく着替えが可能です。

2. 衣替えが不要に
ウォークインクローゼットがあれば、季節ごとの衣類を一度に収納できる広さが確保できます。通常のタンスやクローゼットだと、季節ごとに衣類を入れ替える「衣替え」が必要になりますが、広い収納スペースを持つウォークインクローゼットなら、その手間が省けます。常に整理整頓された状態を保ち、すぐに必要なアイテムにアクセスできるのは大きな利点です。

3. 衣類以外のアイテムも収納可能
ウォークインクローゼットの広さを活かして、衣類以外のものも収納することができます。例えば、季節家電(扇風機やヒーター)、アイロン、裁縫道具など、寝室周辺で使うものをまとめて収納することで、寝室全体をすっきりとした空間に保てます。必要なときに取り出しやすく、使わないときはコンパクトにしまえるのが魅力です。

ウォークインクローゼットの種類

ウォークインクローゼットにはいくつかのレイアウトがあり、家の間取りや使い方に応じて選ぶことが可能です。

1. I型クローゼット
片側の壁に沿ってハンガーパイプや棚を設置するタイプです。通路が広めに取られているため、収納した衣類を取り出しやすいのが特徴。廊下沿いのスペースや狭いエリアでも設置が可能ですが、奥に収納したアイテムが取りづらくなることもあるため、整理の工夫が求められます。

2. II型クローゼット
両側の壁にハンガーパイプや棚を設置し、真ん中に通路があるタイプです。向かい合わせのレイアウトによって、収納スペースが最大限に活用できるのが特徴。家族間でクローゼットを共有する場合でも、それぞれのスペースを区分けでき、収納物をしっかりと整理することができます。

3. L字型クローゼット
2つの壁面を使ってハンガーパイプや棚を設置するタイプです。比較的狭いスペースでも有効活用できるため、限られた寝室スペースを最大限に生かしたい場合に適しています。1畳半程度のスペースがあれば、十分に実現可能です。

まとめ

ウォークインクローゼットは、収納力や利便性を大幅に向上させるだけでなく、生活の快適さをもサポートします。着替えや収納においてストレスフリーな空間を実現できるため、注文住宅を検討している方にはぜひおすすめです。各家庭のニーズに合わせて最適なタイプを選び、理想的な収納スペースを作り上げてください。

マイホームの維持費を徹底解説

マイホームの購入は、多くの人にとって大きなライフイベントです。しかし、購入後の維持費に不安を感じる方も少なくありません。住宅購入にかかる初期費用だけでなく、維持費についても理解しておくことが、安心して暮らし続けるためのポイントとなります。今回は、一戸建てとマンションの維持費について、平均的な費用や違いを詳しく解説します。これからマイホームの購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

一戸建ての維持費:どれくらいかかるのか?

一戸建てに住む際に発生する維持費の主な項目は、大きく分けて以下の3つです。

1. 税金

不動産を所有すると、毎年「固定資産税」や地域によって「都市計画税」の支払いが必要になります。固定資産税は土地や建物の評価額に基づいて算出され、一戸建ての場合、年間で10万〜15万円程度が一般的です。これらの税金は維持費の中で大きな割合を占めるため、しっかりと予算に組み込んでおくことが重要です。

2. 保険料

地震や火災などの自然災害に備えて、地震保険や火災保険に加入することが一般的です。これらの保険料は、年間で1万円から2万円程度かかることが多いです。特に地震大国である日本では、地震保険への加入を検討しておくと安心です。

3. 修繕費用

住宅は、長く住むほど定期的なメンテナンスが必要になります。特に築10年以上経過すると、外壁の劣化や水回りのトラブルなどが発生しやすくなります。これに備えて、数十万円〜数百万円の修繕費用を準備しておくことが望ましいでしょう。

一戸建てとマンションの維持費の違い

次に、一戸建てとマンションの維持費の違いについて見てみましょう。どちらにもメリットとデメリットがあり、ライフスタイルやニーズによって最適な選択は異なります。

マンションの維持費

マンションに住む場合、共用部分の維持管理にかかる「管理費」と、将来の大規模修繕に備える「修繕積立金」が発生します。これらの費用は毎月支払う必要があり、一般的には月々1万〜3万円程度です。

また、マンションの固定資産税は、一戸建てに比べて土地の占有面積が小さくなるため低くなることがありますが、建物部分の耐用年数が長く設定されているため、一戸建てと比べて税金がやや高くなることもあります。

火災保険の違い

マンションの構造は耐火性が高いため、火災保険料が一戸建てに比べて安くなる傾向があります。これは、火災発生のリスクが低く設定されるためです。一方で、地震保険に関しては、一戸建てもマンションもほぼ同じ水準の費用がかかることが多いです。

まとめ

マイホームを購入する際には、購入費用だけでなく、維持費もしっかりと見据えて計画を立てることが大切です。一戸建てには修繕費や税金の負担が大きく、マンションでは管理費や修繕積立金が定期的に必要になるなど、それぞれの特徴があります。

理想の暮らしを実現するために、ライフスタイルや将来のプランに合わせて、どちらが自分に合っているかを検討しましょう。大切な家を長く大切に使い続けるために、適切なメンテナンスと費用管理を行っていくことが、安心で快適な生活への第一歩です。

シューズクロークの魅力と窓設置のポイント

シューズクロークは、家の玄関スペースをより効率的に活用し、快適な暮らしをサポートする重要なエリアです。今回は、シューズクロークの利点や窓を設置するべきかについて、より深く掘り下げて考えてみましょう。シューズクロークの導入を検討している方にとって、役立つ情報をご紹介します。

シューズクロークのメリット

1. 圧倒的な収納力

シューズクロークの最大の強みは、なんといってもその高い収納力です。床から天井までのスペースを無駄なく活用できるため、靴はもちろん、高さが必要なブーツや大きな荷物も簡単に収納可能です。家族全員分の靴に加え、キャンプ用品やレインコートなどの外で使うアイテムも整理整頓できるため、玄関まわりを常にすっきりと保つことができます。

2. 玄関の美観をキープ

シューズクロークは、玄関を綺麗に保つための重要なパートナーです。来客が真っ先に目にする玄関は、家の印象を大きく左右します。靴が散乱している玄関では、どうしても雑然とした印象を与えてしまいますが、シューズクロークがあれば、靴や荷物が目につかず、常に清潔感を保てます。結果として、玄関全体の美観が向上し、訪れる人に良い印象を与えます。

3. 多目的な活用

シューズクロークは単なる靴の収納場所に留まりません。レインコートやアウトドア用品、ベビーカーやゴルフバッグなど、外出時に使用するさまざまなアイテムをまとめて保管できます。また、花粉対策として、外出時に使用するアウターを玄関に掛けておくと、花粉の持ち込みを最小限に抑えることもできます。このように、シューズクロークは家族全員にとって便利で、快適な生活空間を作り出す多目的スペースなのです。

シューズクロークに窓は必要か?

シューズクロークに窓を設置するかどうかは、多くの人が迷うポイントです。窓を設けることで、自然光が入りやすく、換気もスムーズに行えるため、湿気やカビ対策として有効です。しかし、その一方で、収納スペースが減少してしまうというデメリットもあります。また、窓から入る日光によって靴や収納物が日焼けしてしまうリスクも考慮しなければなりません。

一方で、窓のないシューズクロークでは、換気の問題や、暗くなりがちという課題が出てくるかもしれません。そこで、窓を設置せずに、換気扇や調湿効果のある内装材を使うことで、空気の流れを確保するという方法もあります。

まとめ

シューズクロークは、家族全員の靴やアウトドア用品を効率よく収納し、玄関の美しさを保つための強力なツールです。また、収納スペースとしてだけでなく、さまざまな用途に対応できる多目的スペースとしても優れています。

窓を設置するかどうかについては、収納ニーズや予算、住環境に応じて慎重に検討することが大切です。自然光や換気を重視するか、収納力を最大限に活かすか、家族の生活スタイルに合わせて最適な選択をしましょう。

断熱材の効果と種類

断熱材の導入を検討している方は、その具体的な効果について詳しく知りたいと考えているかもしれません。断熱材は、室温を快適に保つだけでなく、光熱費の削減や結露防止など、数多くの利点があります。この記事では、断熱材を使用することによる効果と、代表的な種類について詳しく説明します。

家に断熱材を取り入れた場合の効果

断熱材は、外気温の変化から建物を守り、快適な室内環境を維持するための重要な役割を果たします。

1. 快適な室温の維持

断熱材には、熱の移動を抑える性質があり、夏は涼しく冬は暖かく過ごせる環境を実現します。これにより、室内外の温度差が大きい場合に発生しやすいヒートショックのリスクを軽減し、健康面にも良い影響を与えます。

2. 結露防止とカビ対策

断熱材を使用することで、室内の暖気が外に逃げにくくなり、窓や壁に発生しがちな結露を抑えることができます。結露はカビの原因となるため、断熱材を適切に使うことでカビの発生を防ぐ効果も期待できます。

3. 光熱費の削減

断熱材は、冷暖房効率を高め、エネルギー消費を大幅に抑える役割を果たします。これにより、冷暖房にかかるコストが軽減され、結果として光熱費の節約が可能となります。経済的なメリットは、家庭の負担を大きく減らしてくれるでしょう。

断熱材の種類

断熱材には、さまざまな種類があり、それぞれの特性や適した用途があります。

1. 繊維系断熱材

繊維系断熱材は、グラスウールやロックウールなどの鉱物系と、セルロースファイバーやインシュレーションボードなどの天然系に分類されます。

• グラスウール: ガラスを繊維状に加工したもので、不燃性に優れ、吸音性も高いです。
• ロックウール: 玄武岩を溶かして作られる繊維で、耐熱性が高く、燃えにくいのが特徴です。
• セルロースファイバー: 木材や古紙を使った断熱材で、吸音性と湿度調整機能があります。
• インシュレーションボード: 植物繊維をボード状に加工したもので、軽く加工しやすい断熱材です。

2. 発泡プラスチック系断熱材

発泡プラスチック系断熱材は、フェノールフォームやポリスチレンフォームなどが代表的で、耐久性や断熱性に優れています。

• フェノールフォーム: フェノール樹脂を基にした断熱材で、不燃性が高く、有毒ガスの発生が少ないです。
• ポリスチレンフォーム: 水や湿気に強く、断熱性能が高い一方、防火性にやや劣ります。
• 硬質ウレタンフォーム: ポリウレタンを使用した断熱材で、優れた断熱性を持ち、冷暖房の効率を向上させます。

まとめ

断熱材は、室内の快適さを保ちつつ、光熱費の削減にも役立つ重要な素材です。繊維系や発泡プラスチック系など、さまざまなタイプがあり、それぞれの特徴や用途が異なります。家の構造や予算、用途に応じて、最適な断熱材を選ぶことが重要です。

新築時にかかる現金払い!

事前に知っておくべきポイント

えっ、そんなに現金が必要なの!?」「頭金に回してしまったから現金があまり残っていない...」と驚かないためにも、新築時に現金で支払うべき費用をしっかり把握しておくことが大切です。今回は、予想外の出費を防ぐために知っておきたい現金支払いの項目をご紹介します。

1. 契約金・手付金

土地の購入や建物の建築を契約する際には、一般的に契約金(手付金)を現金で支払います。この金額は契約総額の5~10%が相場です。例えば、建物価格が3000万円の注文住宅の場合、約150万~300万円の現金が必要となります。

2. 住宅ローンに関わる諸費用

住宅ローンを利用する際には、事務手数料や保証料、抵当権設定の登記費用などが発生します。これらの費用も現金で支払う必要があるため、予算にきちんと含めておくことが重要です。

3. 地鎮祭の費用

地鎮祭(じちんさい)とは、新築工事を始める前に、土地の神様に工事の安全を祈願する儀式です。神主を招いて行うこの儀式には、お礼としての玉串料やお供え物、神主の移動費用などが必要です。費用の目安は6~11万円程度です。

4. 家具・家電の購入費用

新居に必要な家具や家電の購入も大きな出費です。これらは住宅ローンでカバーできないため、事前にどのような家具や家電が必要かを計画し、現金で準備することが求められます。

5. 印紙税

土地や建物の契約書、住宅ローンの契約書には印紙税がかかります。契約金額に応じた印紙税を支払う必要がありますが、一般的な価格帯であれば約1万円が必要となる場合が多いです。

資金計画の重要性

新築住宅の購入には、土地や建物以外にも多くの現金支払いが発生します。これらの費用を考慮せずに計画を進めると、予想外の出費に困ることになります。事前にしっかりと資金計画を立て、安心して新居を手に入れましょう。

ペアローンの仕組み

住宅ローンをどう組む?
ペアローンの仕組みとメリット・デメリット

「住宅ローンを自分一人で返済し続けられるか不安」、「収入だけでは希望の住宅資金をカバーできないかも」と悩む方は多いのではないでしょうか。特に共働きのご夫婦なら「二人でローンを組めないか」という相談もよく耳にします。

実際、住宅ローンは一人だけで組む方法以外にも、夫婦や親子で協力して借りる選択肢もあります。その一つが「ペアローン」という仕組みです。今回はこのペアローンについて詳しく解説します。

ペアローンとは?

ペアローンは、夫婦や親子がそれぞれ住宅ローンの契約者となり、二人で借入を行う方式です。これにより、個人でローンを組むよりも借入金額が増やせるため、希望の住宅を購入するための資金調達がしやすくなります。特に共働きで安定した収入がある場合は、二人の収入を最大限に活用できます。

ただし、ペアローンにはメリットだけでなくデメリットもあります。しっかりと理解し、自分たちのライフプランに合った選択をすることが重要です。

ペアローンのメリット

1. 借入額を増やせる
夫婦がそれぞれ住宅ローンを組むことで、個別のローンよりも高額の借入が可能です。収入が二人分ある場合は、より高い物件に手が届くかもしれません。
2. 住宅ローン控除の節税効果が2倍
夫婦二人がそれぞれローンを組むため、住宅ローン控除がそれぞれに適用され、節税効果が高くなります。単独ローンや収入合算型よりも、税金面でのメリットが期待できます。

ペアローンのデメリット

1. 収入減少のリスク
どちらか一方の収入が減ったり、仕事を辞めたりすると、もう一方が二人分のローン返済を担う必要が出てきます。これが長期的な返済計画に影響を与える可能性があります。
2. 諸費用が2倍かかる
ペアローンはそれぞれが個別に契約するため、融資手数料や保証料、登記費用などが二重にかかります。単独ローンに比べると、初期費用の負担が増えることは覚悟が必要です。

ペアローンが向いている人

ペアローンは、特に共働きで両方とも安定した収入がある夫婦におすすめです。お互いが返済能力を持ち、無理なく返済を続けられる見通しが立てば、ペアローンのメリットをフルに活かせます。

ペアローンは大きな借入ができる反面、リスクも伴います。二人の将来の働き方や収入の変動を見越して、慎重に判断することが大切です。

木が持つ力でもっと快適な暮らしへ

今日は、私たちが日々取り組んでいる「家づくり」における素材選びの話を少ししたいと思います。私たち高原工務店では、いつも家づくりに使う素材について考え、試行錯誤していますが、最近改めて「世界ではどんな素材が使われているのか?」と興味を持つようになりました。

実は、世界各地では石や土、木といった自然素材が建物に使われているんです。地域ごとに違った特徴がありますが、ここ日本では特に「木」が家づくりにおいて欠かせない素材として古くから使われてきました。私たちも、地元の木材を積極的に取り入れた家づくりを行っています。

木が選ばれる理由、それは...?

単に木がたくさんあるから、という理由ではありません。木材には素晴らしい特性がたくさんあります。例えば、木は自然に湿度を調整する機能を持っていて、日本のように湿気の多い気候にはぴったりです。木造住宅は、家全体の湿度を自然にコントロールしてくれるので、夏は涼しく、冬は乾燥しすぎず、快適な環境を保てるんです。

また、木を使うことで、大きな窓を設置しやすくなります。光をたくさん取り込む設計ができるので、室内が明るく、開放的になりますよね。これも、私たち高原工務店がこだわっているポイントです。

木は生きている素材です

木材は、伐採後も「呼吸」を続ける素材です。この特性を活かして、私たちは「適材適所」を徹底しています。たとえば、木が育っていたときの向きに合わせて柱や梁を配置し、木材が本来の力を発揮できるようにしています。木をつなぐ際にも、自然の流れを考え、木材同士がうまく調和するように工夫しています。

おわりに
素材の選び方ひとつで、家の快適さや寿命は大きく変わります。私たち高原工務店では、こうした自然素材の特性を最大限に活かし、住まう方にとって最適な家づくりを提案しています。

ご質問やご相談がありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。あなたの理想の住まいづくりを、私たちと一緒に実現しましょう!

スッキリ美しいキッチンを目指す方法

キッチンは料理をするだけでなく、家族が集まる大切な空間でもあります。だからこそ、使いやすく整理された美しいスペースであることが重要です。本記事では、簡単にできるキッチンのデッドスペース活用術を紹介します。限られたスペースを最大限に活かし、快適なキッチンを手に入れるヒントをお届けします。

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デッドスペースを有効活用しよう!

キッチンには、冷蔵庫の脇やシンク下、食器棚など、デッドスペースが意外と多く存在します。こうしたスペースを有効活用することで、スッキリとしたキッチンを実現することが可能です。

1. デッドスペースの特定

まずは、次のような場所に注目して、デッドスペースを見つけましょう。

• 冷蔵庫の脇
• シンク下・コンロ下
• 引き出しや食器棚の奥
• 食品庫の中

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2. 具体的な収納アイデア

簡単にできる収納方法をいくつかご紹介します。


• スチールラックの奥にミネラルウォーターを収納
奥行きが深いスチールラックの奥には、ミネラルウォーターなどのストックを収納しましょう。
• 食器棚の奥に非常食をストック
食器棚の奥は普段使わないので、非常食の保管に適しています。
• 調味料入れの後ろに調味料のストックを配置
調味料入れの後ろに仕切り板を使ってストック用のスペースを確保します。

簡単にできる収納術

さらに、次のような収納術も取り入れてみましょう。

1. ファイルボックスを活用
フライパンや鍋をファイルボックスで収納し、スッキリ整理しましょう。
2. シンク下用の収納棚を利用
排水管が邪魔になる場合は、伸縮式のシンク下収納棚を使い、スペースを有効活用します。
3. 仕切り棚やコの字棚の導入
仕切り棚やコの字棚を使うことで、棚の無駄なスペースを解消し、見た目も整います。

まとめ

今回は、キッチンのデッドスペースを有効活用する方法をご紹介しました。紹介したアイデアや収納術を組み合わせて、スッキリとした美しいキッチンを作り上げましょう。自分なりの工夫で、より快適な空間を手に入れてください。

自然素材の家ってどんな家?その魅力を知ろう!

最近、健康や環境に配慮した暮らしに興味を持つ人が増えています。そんな中で注目されているのが「自然素材の家」。自然素材の家とは、木材や土、石などの自然の恵みを活かして作られた家のことです。化学物質を極力使わないので、シックハウス症候群やアレルギーが気になる人にもピッタリ。

では、自然素材の家にはどんな魅力やメリットがあるのでしょうか?一緒に見ていきましょう!

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自然素材の家の魅力3つ

1. 健康に優しい住環境
自然素材の家は、化学物質をほとんど使わないため、アレルギーやシックハウス症候群の心配が少なくなります。特に、小さなお子さんやペットがいる家庭でも安心して暮らせます。自然素材には木の温かみや土の香りがあり、心にも体にも優しいんです。

2. 地球にも優しい家づくり
自然素材は再生可能な資源。使うだけで終わらず、環境に配慮したサイクルが成り立っています。地球のことを考えたエコな家づくりをしたいなら、自然素材の家は最適な選択肢です。

3. 一年中快適な暮らしができる
自然素材は、湿気を調整してくれる効果や断熱性が高いのも魅力です。だから、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるんです。季節に合わせて自然に家の中を快適にしてくれるなんて、すごいですよね。

自然素材の家の7つのメリット

1. 耐火性が高く、安心
漆喰や珪藻土の壁は耐火性が高く、火事が起きたときも延焼を防ぎます。木材も自然素材なら有害な煙を出さないので、安心です。

2. 室内環境を快適に保つ機能
自然素材は調湿効果があり、湿気が多い時期は吸収し、乾燥しているときは湿気を放出してくれます。また、消臭効果もあり、家の中の空気が気持ちよく保たれます。

3. 夏は涼しく、冬は暖かい
自然素材の家は、一年中快適な温度を保つので、エアコンに頼りすぎなくても快適に過ごせます。自然の力でこんなに心地よい暮らしができるのは魅力的ですよね。

4. 健康的な生活をサポート
シックハウス症候群やアレルギーのリスクを減らせるので、健康的な暮らしが実現できます。子どもやペットがいる家庭にとっても大切なポイントです。

5. 環境に優しい
自然素材は環境への負担が少ない資源です。再利用が可能なので、持続可能な地球環境に貢献したい人にはぴったりの選択です。

6. リラックスできる空間づくり
木や土の自然の香りは、心を落ち着かせてくれます。木の温かみを感じながら、リラックスできる空間を作り出してくれるので、毎日の疲れも癒されそうですね。

7. 資産価値が上がりやすい
自然素材の家は、その希少価値から時間が経つごとに価値が上がる傾向があります。将来的な資産価値も見込めるので、長期的な住まいの選択としても魅力的です。

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自然素材の家は、健康にも地球にも優しく、快適な暮らしを実現できる選択肢です。耐火性や機能性、さらにはリラックス効果まで、多くのメリットがあります。もし、環境に配慮しながら、健康的で快適な家に住みたいなら、自然素材の家を選んでみてはいかがでしょうか?

『どうなる!?住宅ローン金利』

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『どうなる!?住宅ローン金利』


大幅な金利の上昇は考えにくいですが、住宅ローン金利は今後上昇すると考えられます。

金利上昇リスクのある変動金利を選ぶ場合は、今後の動きに注目しつつ、リスクについてもしっかり検討しておきましょう!

【変動金利と固定金利】

変動金利は、経済状況などにより金利が変動します。

固定金利は、借入れ期間中、金利が一定です。

変動金利は固定金利よりも金利が低いというメリットがある反面、経済状況等により常に変動するため、金利上昇のリスクもあります。

金利の違いにより、どれくらいの差が生じるのか、具体的な数字で見ていきましょう!

借入れ期間:35年

借入額:3000万円

【固定金利1.5%の場合】

返済総額:3858万円

【変動金利0.5%の場合】

返済総額:約3271万円

【変動金利2.0%の場合】

返済総額:約4174万円

変動金利0.5%が継続した場合、固定金利との差は約600万円にもなります。

逆に変動金利が上昇し0・5%から2.0%になった場合、0.5%の時よりも約900万円も支払いが増えてしまいます。

ちなみに、変動金利は半年ごとに見直されます。変動金利を選ぶ場合は、金利の安さだけではなく、金利上昇のリスクがあることをしっかりと踏まえて検討しましょう!

また、変動金利ならではの条件(5年ルール・125%ルール)もありますので、しっかり理解しておきましょう!

現在、変動金利は超低金利が続いていますが、今後上昇に転じるのではないか、という見通しも強まっています。変動金利での借り入れを検討している方や既に借入れをされている方は、今後の動きを注視しておきましょう!

多くの方が35年で住宅ローンを組まれますが、現在検討中の住宅ローンで35年後に後悔しない自信はありますか?

家づくりは建てて終わりではありません。そこからご家族様とのかけがえのない日々が始まります。後悔しないための知識を身に付けてから、住宅購入のスタートラインに立つことを強くおススメしています。

『電気料金値上げ!再エネ賦課金って!?』

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『電気料金値上げ!再エネ賦課金って!?』

電気料金の明細書に小さく「再エネ賦課金」と記載されているのをご存じでしょうか。

まず、"再エネ"というのは、再生可能エネルギーの略語で、風力・水力・太陽光・地熱・バイオマスなどの枯渇しないエネルギーのことを指します。

賦課というのは"税金などを割り当てて負担させる"という意味です。

この電気料金の明細書にもある「再エネ賦課金」というのは、電力会社が再生可能エネルギーの電力を買取るために要した費用の一部を、電気を使用する全ての人が負担するという制度です。消費電力に応じて、電気料金に上乗せして請求されています。

毎年経済産業大臣が決めていますが、2024年3月に2024年度の再エネ賦課金を1kWhあたり3.49円に設定すると発表がありました。これにより、標準家庭(ひと月当たり300kWh使用と過程)で毎月1047円の再エネ賦課金の負担が見込まれることになります。

※本ブログ記載の標準家庭は、ひと月当たり300kWh使用と過程しています。

2022年度は3.45円 負担額1035円

2023年度は1.4円 負担額420円

2024年度は3.49円 負担額1047円

2023年度が大幅に値下がりしたのに対し、2024年度は大幅に値上がりしたため、前年度より600円ほど負担額が増えています。

再エネ賦課金は、「再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT法)」の中で作られた概念です。

導入当初(2012年度)は1kWhあたり0.22円で標準家庭1ヶ月の負担額は66円でした。

しかし、再エネ発電の普及が加速したことで、どんどん増加し、2024年度は1047円となっています。12年で約16倍です。

環境省が2012年に出した推計では、2030年がピークとされ2.61円の予想でした。

しかし、2024年度は3.49円とすでに予想を上回っています。

この再エネ賦課金は、全国一律の単価と1ヶ月の電気使用量から算出されます。

再エネ賦課金単価(全国一律) × 1ヶ月の電気使用量=再エネ賦課金

再エネ賦課金を減らすには、電気使用量を減すしかありません。

電気のつけっぱなしなど、無駄な消費をしないようにしたり、家電のスイッチをこまめに切るなど、出来ることはしっかりしたいですね!

しかし、私たちが電力消費を抑えることのも限界がありますので、省エネ効率のよい家電への買い替えを行うのもひとつです。

そして、これから住宅購入をされる方は、住宅の省エネ効率もしっかりと踏まえて検討しましょう!

また、自宅に太陽光発電システムを導入されていない方は、ぜひ検討することをおススメします。

作った電気で自給自足すれば、電力会社から購入する電気も減らせますし、余剰電力は売電可能です。

導入がまだの方やこれから住宅購入されるかたは、今後の賦課金の動向もチェックしながら検討することをおススメします!

『住宅ローン50年登場!?』

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『住宅ローン50年登場!?』

近年高騰が続く住宅価格。その影響を受けて、住宅ローンの返済期間を最長50年にする銀行が出てきています。

返済期間が長くなれば毎月の返済額は抑えられますので、その分借入額を大きくすることも出来ます。

しかし、返済期間が長ければその分利息の支払いも増えてしまいます。

また、50年ローンを組む年齢にもよりますが、定年後の残債額がいくらなのか、そして支払いが可能なのかどうか。こういった、長期返済ならではの見通しの立てづらさや不安も出てきます。

実際に35年と50年では、利息がどれくらい違うのか。返済総額はそれぞれいくらになるのかを、具体的に見ていきたいと思います!

借入れ額:4000万円、金利0.3%で、単純に返済期間の違いのみの場合。

<35年住宅ローンの場合>

借入れ額:4000万円

金利:0.3%

返済期間:35年

月々の支払:10.1万円

利息総額:215万円

返済総額:4215万円

<50年住宅ローンの場合>

借入れ額:4000万円

金利:0.3%

返済期間:50年

月々の支払:7.2万円

利息総額:308万円

返済総額:4308万円

月々の支払は、35年の場合10.1万円なのに対し、50年の場合は7.2万円です。確かに毎月の返済額は少なくなります。

しかし、返済総額を見てみると、35年の場合は4215万円なのに対し、50年の場合は4308万円です。

この総額の差は、利息によって生じています。返済期間が長ければその分利息も増えます。

35年の場合は215万円なのに対し、50年の場合は308万円と、93万円増加しています。

同じ金利で試算しましたが、50年の場合の方が金利が高くなり、通常の金利に0.15%上乗せというものもあります。

例えば、変動金利35年の場合は0.3%なのに対し、50年の場合は0.45%というように、50年の方が35年よりも高くなります。

今度は金利が違う条件で試算してみたいと思います。

<35年住宅ローンの場合>

借入れ額:4000万円

金利:0.3%

返済期間:35年

月々の支払:10.1万円

利息総額:215万円

返済総額:4215万円

<50年住宅ローンの場合>

借入れ額:4000万円

金利:0.45%

返済期間:50年

月々の支払:7.5万円

利息総額:468万円

返済総額:4468万円

月々の支払は、35年の場合10.1万円なのに対し、50年の場合は7.5万円です。

返済総額は、35年の場合は4215万円なのに対し、50年の場合は4468万円です。

利息総額は35年の場合は215万円なのに対し、50年の場合は468万円と、253万円も増加しています。

35年に比べて高い金利を長期間支払うため、総返済額が増える、ということをしっかりと理解しておきましょう!

また、変動金利の場合は、借入期間が長いほど金利上昇の影響を受けやすいということも踏まえて検討しましょう!

『2025年省エネ基準適合義務化』

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『2025年省エネ基準適合義務化』

2025年4月から新築住宅に対して、省エネ基準への適合が義務付けられるということをご存知でしょうか。

住宅の省エネ性能には、「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律」(通称:建築物省エネ法)という国で定められた基準があります。

これは、建築物が備えるべき省エネルギー性能を確保するのに必要な、建築物の構造や設備に関する基準です。

具体的に二つの基準で構成されいます。

・一次エネルギー消費量が基準値以下になること

・外皮基準の表面積あたりの熱損失量が基準値以下になるこ

※一次エネルギー消費量とは

空調、換気、給湯、照明などに使われるエネルギー消費量から太陽光発電システムなどによる創出エネルギーを差し引いたものを指します。

※外皮とは

外壁、屋根、窓などの建物を覆っている部分のことを指します。

2024年6月現在の建築物省エネ法では、省エネ基準への適合が義務付けられているのは、「非住宅の大規模住宅(2000㎡以上)」または「非住宅の中規模住宅」です。

一般的な住宅(300㎡未満)は"小規模住宅"に該当し、【省エネ基準に適合しているかどうかの説明】が義務付けられています。

これが2025年4月の建築物省エネ法改正により、原則全ての非住宅、新築住宅に省エネ基準への適合が義務付けられます。

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省エネ基準適合にかかる規制の概要 出典:国土交通省

建築確認手続きで省エネ関連の書類の提出が必要になります。

その手続きの中で省エネ基準の適合審査が実施され、定められた基準に達していない建築物は、建築すること自体出来なくなってしまいます。

2025年以降に適合しなければいけない省エネ基準は、具体的に「断熱等性能等級4以上」「一次エネルギー消費量等級4以上」です。

さらに2030年には、省エネ基準の水準が引き上げられ「断熱等性能等級5以上」となる予定です。

国土交通省は、日本政府が掲げる2050年カーボンニュートラル(脱炭素社会)への実現に向けて、住宅に関する基準も段階的に引き上げていく方針を出しています。

これから家づくりを考えている方は、住宅業界を取り巻く省エネ関連の制度や法令にも、注視していきましょう。

知っておきたい!新築時にかかる現金

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『知っておきたい!新築時にかかる現金』

「え、それって現金で支払うの!?」

「え、現金頭金に回しちゃってそんなに残ってないけど...」

なんて予想外の事態にならないように知っておきたい!現金でかかる費用についてご紹介します!

<契約金・手付金>

土地の購入や建物の建築請負契約を結ぶ際は契約金(手付金)を支払うのが一般的です。

契約代金の相場は5~10%

例えば、本体価格3000万円の注文住宅なら、150~300万円を現金で支払う必要があります。

<住宅ローン関係の費用>

住宅ローンを組む際には、事務手数料や保証料、抵当権設定の登記費用など、現金で支払う諸費用が発生します。

これらも予算に入れておくことが大切です。

<地鎮祭費用>

地鎮祭(じちんさい)とは、土木工事や建築工事を行う際、工事が無事に終わるように神主を招いて安全祈願する儀式のことです。

神社や神主へのお礼として玉串料やお供え物、車代などの費用がかかります。

目安は総額6〜11万円です。

<家具・家電費用>

新居での生活に必要な家具や家電の購入費も頭に入れておきましょう。

原則これらは住宅ローンで賄えないため、事前にしっかりとした購入計画を立てることが重要です!

<印紙税>

土地の売買契約書や建物の工事請負契約書、住宅ローンの契約書には印紙税がかかります!

契約金額に応じて税額が決まります。

一般的な価格帯(1000万円超~5000万円以下)の場合、1万円の現金支払いが必要です。

家づくりは、建物と土地の価格以外にも様々な費用がかかります。

そこをしっかりと考えて、資金計画を立てないと後から困ってしまいますよ!

困りたくない!ちゃんと計画しておきたい!という方は、開催している勉強会や無料相談会へぜひご参加ください!

『後悔しない為の床色の選び方』

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『後悔しない為の床色の選び方』

お家の印象は床色で決まる!といっても過言ではありません!

後悔しない為にも、色選びのポイントを抑えておきましょう

①ナチュラル

自然な雰囲気にしてくれます

<メリット>

・明るく温かみを感じられる

・インテリアの選択肢が多い

・汚れやホコリが目立ちにくい

<デメリット>

・高級感を演出しにくい

・重厚感を出しにくい

優しさのある、明るく温もりを感じる空間を作りたい方におススメです^_^

インテリアなどでアクセントカラーを入れるとメリハリのある空間にもなります!

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②ホワイト

明るく清潔感あふれる印象を与えてくれます

<メリット>

・膨張色である白色は、開放的なイメージを感じさせやすい

・光を反射しやすい色のため、部屋全体が明るく見える

・家具が合わせやすい

・清潔感がある

<デメリット>

・キズや汚れが目立つ

・色褪せが目立つ

・日差しを反射しやすく、明るすぎると感じる

圧迫感を感じにくく、広がりのある洗練された空間づくりが出来ます^_^

アイボリーやオフホワイトなど、柔らかさを含んだ白系もおススメです!
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③ダークブラウン

高級感あふれる印象を与えてくれます

<メリット>

・落ち着いた雰囲気

・間接照明との相性がいい

・髪の毛や汚れが目立ちにくい

<デメリット>

・暗い印象になりやすい

・明るい色と比べると空間を狭く感じやすい

・白っぽいホコリが目立ちやすい

ホコリが見つけやすいのでこまめに掃除したい人にもおススメです^_^

ダークブラウンや黒系で落ち着いた大人の雰囲気のお部屋に仕上げることができます

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床の色で後悔しない為にもポイントをしっかり押さえておきましょう!

まずはお家やお部屋のテイストを決めるのがおススメです。

どんなインテリアと合わせたいのかもしっかりと考えておきましょう。

実際の床材を見てみたい場合や、詳しく聞きたいかたはお気軽にご相談ください^_^

『20代で家を建てるメリット』

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『20代で家を建てるメリット』

夢のマイホーム、何歳での取得がいいのか悩まれている方も多いと思います!

今回は20代で家を建てるメリットについてお伝えします!

後半にデメリットもお伝えしますので、いい所だけではなく注意点も確認して、しっかりとご自身で考えてみてください!

20代で家を建てるメリット

<住宅ローンの返済期間が長くなる>

例えば住宅ローンの借り入れの年齢が

25歳なら、35年後は60歳

35歳なら、35年後は70歳となります。

平成25年の"高年齢者雇用安定法"改正で、希望者は原則65歳まで継続して働けるようになりましたが、住宅ローンの借入れの年齢が高ければ、定年を見据えて資金計画を立てなければなりません。

20代であれば、住宅ローンの期間も35年ではなく40年という選択肢も出てきます。その場合、返済期間を長くとれるため、毎月の返済額も少額になります。

<家賃負担が少なくなる>

25歳で家を建てた人と35歳で家を建てた人とでは、10年分の家賃負担の差が出ます。

家賃を支払う期間が短くなり、毎月の負担額も減れば、貯蓄や教育費にまわすことも出来ます。

毎月住宅にかかる費用が、家賃なのか住宅ローンなかという違いですが、住宅ローンは自分の資産に対してですが、家賃はどんなに払っても自分の資産にはなりません。

<老後資金の準備がしやすい>

定年までに住宅ローンの返済が終われば、老後生活の不安も軽減されます。

25歳で30年の住宅ローンを組んだ場合、完済時は55歳です。

そうすれば定年までの給料を老後資金への貯蓄に回すことが出来ます。

住宅ローンを完済してから定年を迎えるのと、定年後も住宅ローンの返済が残っているのとでは、精神的にも大きな差があります。

ここまでは20代で家を建てるメリットをお伝えしましたが、デメリットについてもお伝えします!

<借入額>

年収がまだそこまで高くない場合は、借入額が少なくなる可能性があります。

また、返済期間を長くした場合は利息の負担が増えます。

住宅ローンを組む際には、年収はもちろん、継続してローンを返済していけるかどうかが審査されます。

<不確定要素が多い>

転勤や転職、家族構成の変化など、不確定要素も多い20代。

数年後に子供が増えて家が手狭になった、年齢を重ねるにつれ、好みが変わった、環境を変えたいと思った、なんてこともあります。

夢のマイホームが欲しい!と思っている方は

まずはご自身の住宅購入時期が適切なのか、今後どんなことが考えられるのか、「人生シミュレーション」をすることをおススメします!

住宅購入といってもかかる費用は土地代と建物代だけではありません。その他にどんな費用がかかるのか、住宅購入後の支払はなにがあるのか、35年住宅ローンを組んで35年後まで本当に払っていけるのかどうかなど、住宅購入で後悔しない為の知識をお持ちでしょうか。

後悔しない為の基礎知識と、安定した支払と余裕を持った生活が可能な金額はいくらなのかを知り、住宅購入のためのスタート地点に立ちましょう!

あったら便利?スタディコーナー

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『あったら便利?スタディコーナー』

リビングに仕事や勉強をするスペースを設けようか悩まれている方へ

メリットや気をつけたい注意点をご紹介します^_^

<メリット1>子どもの様子がよく見える

親の目が行き届くところで勉強や作業、遊びをしていてくれるのは安心感があります!

そして、声掛けもできますし、勉強や宿題がわからない箇所に対してはすぐに返答することが出来ます^ ^

<メリット2>集中力アップ

適度に生活音のある中で勉強をすると集中力がアップするといわれています。

好きな音楽やテレビの音では、そちらが気になってしまうので集中力がかけてしまうので、キッチン周りかテレビ等からは離れた場所がおススメです!

<メリット3>習慣が身につく

親の目の届くところで、一定時間は集中して毎日机に向かって勉強することで、習慣化することが出来るようになります。

例えば自分の部屋に勉強をしに行ったとしても、他に気になることがあり勉強をしていなかった場合、親はその状況をすぐに察知することは出来ません。人の目がないと分かるとついついダラダラしてしまいがちですよね。

スタディコーナーで親の目があればこそ、早く終わらせようと集中することが出来ます♬

<メリット4>子どもの勉強スペース以外にも使える

スタディコーナーは子どもが勉強するためのスペースではありません!

趣味や仕事のスペースとしても有効です♬

コンセントを設けておけば、PCやミシンなどを使う際に便利です。

<メリット5>どこでも自由自在

スタディコーナーを設ける場所は様々♬

リビングの壁を利用したり、ダイニングの後方や階段下、通路、吹き抜けに面したいっかく、ロフトなど、生活スタイルや使いやすさを考えて設置することが出来ます。

<注意点>

ゆとりがある場所に設置しないと、空間に圧迫感を与えてしまうことがあります。

また、使いづらい場所ではお子様があまり使いたがらなということもありますので、人気だからやおススメされたから、という理由では選ばずに、ご家族様の生活スタイルや動線を考えて設置するかどうかと、設置場所を検討しましょう!


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土地選びここに注意して!

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『土地選びここに注意して!』

以前は土地選びのポイントを5つお伝えしましたが、今回はより詳しく見ていきたいと思います♬

土地を購入してから後悔しない為にもしっかりチェックしていきましょう^ ^

<周辺環境>

☐ 日当たり

☐ 風通し

☐ 眺め

☐ ゴミ出しの場所

☐ 周囲の建設予定

☐ 敷地の高低差

<設備関係>

☐ 電柱

☐ 上下水道

☐ 雨水の排水先

☐ 街灯

☐ 境界の明示

<生活への影響>

☐ 学校

☐ 交通(駅やバス停)

☐ 道路

☐ 公共施設

☐ スーパー

☐ コンビニ

☐ 病院

<天候で左右されるもの>

☐ 水はけ

☐ 道路の混雑や状況

☐ 臭い(風向きに左右される場合もある)

☐ 雪が降る地域は道路の日当たりなど

<平日と休日>

☐ 交通量

☐ 騒音(人、車、電車など)

☐ 近所の様子(人の出入りや車の出入りなど)

あれもこれもと全て望んでも、全てをクリアしてくれる土地なんて出てきません!!!!

外せない条件、譲れる条件など、優先順位を決めておくことが大切です!

他にも細かく様々なチェックポイントがありますので、気になる方はお気軽にご相談ください♬

土地探しは、建築会社に相談することをおススメしています!

住宅購入後にかかる費用5選

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『住宅購入後にかかる費用5選』

購入前にしっかりと確認しておきたい、住宅購入後にかかる費用について(^^)
住宅ローンについてはしっかり考えいる方は多いですが、見落としてしまい後から「えー知らなかったよ!」と後悔される方もいる費用についてしっかりとお伝えしていきたいと思います!
これを読んでいる皆さんは具体的に内容把握されていますか?

それでは5選見てみましょう!

<1.不動産取得税>

不動産取得時に一度だけかかる税金です。

不動産取得税申告をすると、半年以内に納付書が届きます。

この不動産取得税は高額ですが、軽減措置があるので申告すると減税することが出来ます!忘れずにしましょう!

★支払は一度だけ

★申告後に納付書が届く

★減税出来る

<2.固定資産税>

建物や土地を所有している場合は、毎年収める税金です。

一戸建ては3年間、家屋にかかる固定資産税が半分減額されます。

なので3年後には固定資産税が倍になり、固定資産税の支払が増えることを忘れないようにしましょう!

評価額は3年に一度見直されます。

★毎年支払う

★最初の3年間は減額される

★3年後には評価額に戻る

<3.都市計画税>

市街化区域に建物や土地を所有している場合に、毎年収める税金です。

市街化調整区域の場合はかかりません。

この都市計画税というのは、道路・下水道・公園などの整備事業費などに充てられます。

評価額は3年に一度見直されます。

★市街化区域のみ

★毎年払う

<4.火災保険・地震保険>

住宅ローンを組む場合は、火災保険の加入が必須なのが一般的です。

地震保険は単体で加入することが出来ず、火災保険とセットになります。

ちなみに、地震保険は国と共同運営の保険の為、どこの保険会社でも保険料は一律です!

★火災保険は必須

★地震保険だけでは加入不可

★地震保険はどこも一律

<5.家のメンテナンス費用>

どんな家でもメンテナンスは必要になります。

住宅の耐用年数は一般的に木造住宅で約30年、鉄骨住宅で約30~50年、鉄筋コンクリート住宅で約40~90年と言われています。

どんな住宅も10年頃から経年劣化によるメンテナンスが必要になってきます!

また、故障などはいつ起きるか予測することは難しいので、いざというときの為に修繕費を積み立てしておくと安心です!

★どんな家でもかかる

★故障の場合は予測が難しい

★必要なメンテナンスの目安を住宅会社に要確認

いかがでしたでしょうか?

もっとここ詳しく知りたい!ここよくわからなかった!など、気になる質問はお気軽にご相談ください!

照明の『色』何色にする?おススメの選び方

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『照明の "色" 何色にする?おススメの選び方』

照明の種類や設置位置などはもちろん、照明の色も様々で皆さん悩まれます!

わかりやすくおススメの選び方を説明します

<電球の色の種類>

電球色:2700K~3000K(温かみのある色)

白熱灯に似せた色で、温かみのある雰囲気になります

寝室や畳コーナーお風呂など、くつろぎたい場所におススメ

温白色:3500K(落ち付いた明るい色)

自然な明るさで全ての色を自然に見せてくれます。どこに使っても◎

リビングや家族が集まる場所、ファミリークローゼットやランドリールームなどにおススメ

昼白色:5000K(爽やかな色)

蛍光灯のような爽やかな雰囲気になります

文字が見やすく勉強する場所やキッチン、洗面台などにおススメ

<色温度の単位>

色温度の単位はK(ケルビン)といいます。

この値が低いと赤く、高くなると白、更に高くなると青白くなります。

[低い] 電球色 < 温白色 < 白色 < 昼白色 < 昼光色 [高い]

<機能>

調光:明るさを調節する機能

調色:光の色を調節する機能

スムーズに変わるタイプと2色や3色を切り替えるタイプなどがある

<明るさの基準>

部屋の明るさの基準は1畳あたり300~500lm(ルーメン)

LDKなど、明るさをしっかり確保したい空間ではこれが目安です!

5畳なら1500~2500lmがおススメ

迷ったなら調光式がおススメです!

LDKやお子様の部屋は、勉強をする、くつろぐ、身支度をするなど、全てを行いますので、調光出来るタイプがおススメです!

引っ越し1週間前までにやること!

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『引っ越し1週間前までにやること!』

事前にしっかり確認しておき、後で慌ててやるということがないようにしましょう^ ^

<転出・転居届の提出>

違う地方自治体に引っ越す場合は現在の役所に転出届を出し、引っ越し先の役所で転入届を提出する。

同じ市区町村に引っ越す場合は、引っ越し後に転居届を役所に提出する。

<郵便物の転送手続き>

郵便物を引っ越し先に転送してもらうための手続きです。

ネットでも手続き可能!

<粗大ごみの処分>

自治体によって回収の手数料が違います!

テレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯機は"家電リサイクル法"の対象で、粗大ごみとして捨てることはできません。

家電量販店などに回収してもらう必要があるので、事前に確認をしましょう!

<転校手続き>

―同じ市町村の場合-

通っている学校に申し出て在学証明書と教科書給付証明書を受け取ります。

各市町村役所に転居届と在学証明書を提出すると、教育委員会からの転入学通知書が交付されます。

転校先の学校へ在学証明書、教科書給与証明書、転入学通知書を提出すれば完了です。

―違う市町村の場合―

通っている学校に申し出て在学証明書と教科書給付証明書を受け取ります。

現在の役所に転出届を出し、転居先の役所に転入届を提出し住民票を発行してもらいます。

住民票と学証明書を提出すると、教育委員会から転校先指定を受けた、転入学通知書が交付されます。

転校先の学校へ在学証明書、教科書給与証明書、転入学通知書を提出すれば完了です。

<職場への住所変更手続き>

一般的に住所が変更になった場合、就業規則で届け出ることが定められていることが多いので、忘れずに申告しましょう。

住所変更をしないまま年末調整が行われると、前の居住地に住民税を納付してしまうことになります!

<印鑑登録の廃止>

転出届を出すタイミングで、印鑑登録の廃止もしましょう!

印鑑登録とはその印鑑が本人のものであると公に証明するための手続きのことで、印鑑登録で証明された正式なハンコを実印といいます。

実印は不動産取引において必須ですので、違う地方自治体に引っ越す場合は早めに手続きしておきましょう。

<銀行口座・カードなどの住所変更>

銀行口座やカードなどはもちろん、それ以外にも契約中のサービスは全て住所変更をしましょう!

郵送物の転送手続きは1年間です。転送期限が切れてしまうと届きませんので、忘れないようまとめて早めに行いましょう。

<ライフラインの停止・開始の手続き>

電気・ガス・水道、それぞれの使用停止の手続きと、新居の開始手続きは同時に行えます!

電力会社、ガス会社、水道局へ電話またはWEBで手続きをしましょう。

引っ越し前にあわてたり、引っ越し後に青ざめることがないよう、事前にしっかり確認をしておきましょう!

引っ越しにかかるお金について

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『引っ越しにかかるお金について』

注文住宅でこだわりのマイホームを手にし、いざ引っ越す際に皆さんどのくらいの費用がかかるか知っていますか?

ここをどんぶり勘定で甘くみていると困ったことになりますよ!

特に、引っ越し費用などは現金払い!頭金に使ってしまって手元に現金がないよー!なんて困ったことにはならないようにしたいですよね!

その為にも、まずはどんな費用がいくらほどかかるのかをしっかりと把握しておきましょう!

引っ越し代:10万円程

家具家電購入費:150~200万円程

「え!?家具家電購入費用そんなにかかる!?」と思われた方、かかるんですよ!!

場所別で詳しく見ていきましょう!

<LDK>

テレビ、テレビボード:30万円

ダイニングテーブルセット:5万円

カーペット:2万円

本棚、飾り棚:5万円

電子レンジ:4万円

冷蔵庫(大型に買い替え):25万円

キッチン用ごみ箱:1万円

≪ここまでで、合計72万円≫

<水回り>

収納ケース類:3万円

ドラム型洗濯機:25万円

IH対応調理器具:2万円

物干し竿2本:1万円

ハンガー(クローゼット増えたため):3千円

≪ここまでで、合計103万3千円≫

<子供部屋関連>

エアコン6畳用2台:30万円

子どもの学習デスク:10万円

≪ここまでで、合計143万3千円≫

<その他>

ポスト:2万円

高圧洗浄機:2万円

Wi-Fiなどネットワーク設備:1万円

カーテン(全室分):10万円

清掃用具:1万円

玄関・キッチンマット:1万円

書類や小物収納ケース:2万円

ベッド、布団:25万円

ゴミ箱:3千円

引っ越し挨拶:3万円

≪全部の合計190万6千円≫

例えば上記にソファーや宅配ボックス、物置などを含めたり、インテリアにこだわれば、300万円を超える場合もあります!

家具家電の購入費は『カード払いにすればいいや!!』『別にローンを組めばいいや』などと安易な考えでいると、実際の毎月の支払が思った以上に多くて払えない、、、なんて事態に陥ってしまいます!ローンやカードの支払金額は個々に見ればそこまで大きくなくても、毎月請求が来る合計金額となると、家計はかなり厳しくなってしまいます。

また、お子様がいらっしゃれば、保育園代、学費や習い事、車の買い替え、冠婚葬祭、被服費、誕生日などのイベント代、学資保険など、数えるとキリがないほどの出費があります。

これからご出産予定という方は、退職されたり、産休や育休を利用される場合、収入そのものが減ってしまいます。

実際、自己破産の原因の割合には、

・住宅ローンが払えなくなった:4%

・生活用品の購入:3.6%

・教育資金:3%

・給料の減少:4.7%

・失業、転職:6%

とった原因が含まれ、誰にでも起こりうるような原因で自己破産に陥ったケースもあります。

住宅購入後に固定資産税の支払いもあります。

夢のマイホームです!引っ越し時に気分が上がって、後先考えずに購入してしまった...なんていうことがないように、自分たちがどこにいくら費用をかけられるのか、しっかりと把握しておきましょう!

衝動的な買い物にならないように~追加設備~

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『衝動的な買い物にならないように~追加設備~』です。

スーパーに買うものを決めて行ったのに

それ以上の物を購入していたり

予算金額が上回っていた事ありませんか?

例えば

夕食のメニューはハンバーグ

その材料以外で付け合わせに

目についたトマトとレタスを購入した。

レモンを買うのに

外国産より少し高い国産を選んだ。

予定していた購入リストに追加が生じる事も

予算額をオーバーしてしまう事もあると思います。

お家づくりにおいても同じ用な事が起こります。

打ち合わせを進めていくと

頭の中に漠然とあった理想の家が

どんどん明確になっていきます。

すると、キッチンの収納を追加したい

お風呂をアップグレードさせたい

外壁をレンガタイルにしたい

3LDKから4LDKにしたい

また、実際に家が建つと

ここに造作棚を追加したい

コンセントを追加したい

というように

要望がたくさん出てきます。

スーパーでトマトを追加するのとは分けが違う

さすがに、そんなにどんどん増やしはしない。

と、思いますよね?

でも、ほとんどの方がはじめてのお家づくり

一生に一度の大きな買い物

やっぱり良いものにしたい

好きなものをいれたいと思います。

自分が思っていた以上の物を見ると

やっぱりそっちが気になります。

欲しくなってしまいます。

だけど、ここで衝動にまかせて追加してしまうと

後がとっても怖いのです。

追加工事の金額を明確にしないまま依頼して

請求金額が予想よりも高かったなんて事もあります。

一生住む家だから

設備も金額も後悔しない為に

絶対に譲れないものは何か

逆に削ってもいいと思う所は何か

費用がかかるオプションなのか

変更や追加した場合いくらかかるのか

変更・追加用の予算を決めておく

これらの事がとても大事になってきます。

衝動買いで後悔しない為に

しっかりと計画を立てる為にも

知る事はとても大事です

和室 と 畳スペース

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『和室 と 畳スペース』です。

近年の日本の住宅はフローリングがメインで、和室を作らないという人も少なくありません。

和室を設けたとしても一部屋。個室はいらないからリビングの一角に畳のスペースを設ける、という方もいらっしゃいます。

和室を設ける方もいらっしゃれば畳スペースにする方も。

和室といっても畳や空間の使い方でデザインは様々、皆様思い思いの素敵な空間を作られています✨

【個室としての和室】

客間にも食事スペースにも、寝室にもなります。

どんな目的で部屋が必要になっても困らないという汎用性の高さがメリットです。

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【畳スペース】

完全に独立した個室の和室という形ではなく、部屋の一角に畳を敷いたスペース。

間仕切り扉を付けて必要に応じて個室のように使えるようにする方もいらっしゃいます。

床と同じ高さの"フラットタイプ"と、少し段差をつけた"小上がりタイプ"があります。

≪フラットタイプ≫
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【小上がりタイプ】

床面に高さを設けた小上がりタイプ

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段差に腰かけてくつろいだり、段差の部分を収納に使うことも出来ます。

新築する際に最後まで悩む方もいる「和室 と 畳スペース」

階段のデザイン

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『階段のデザイン』です。

階段シリーズで種類や配置についてお伝えしてきました。

階段といってもそれぞれに特徴があり、組み合わせによって何通りにもなることがお分かりいただけたかと思います。

さらに、階段のデザイン(構成)について知っておくと、自分好みの素敵な階段への打合せがとてもスムーズですよ♬

それでは、階段のデザインで重要な部分(構成)についてみていきましょう

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<踏み面 / ふみづら>

階段で上り下りする時に足を乗せる段の上面部分。

奥行きのことも指し、建築基準法で15㎝以上の有効幅が必要と定められている。

<踏み板 / ふみいた>

踏み面の材料となる部材で「踏み板」や「段板」と言う。

一般的な木材から金属、樹脂など、素材は様々。

<蹴込み板 / けこみいた>
踏み板と踏み板の間を縦につなぐ部材のこと。

蹴込み板のない階段のことは「透かし階段」「スケルトン階段」と呼ぶ。

<蹴上げ / けあげ>

階段の1段分の高さのこと。建築基準法で23cm以下と定められている。

蹴上げの高さが高ければ急な階段、低ければ緩やかな階段になる。

<踊り場 / おどりば>

階段が長いときや向きを変えるときに設ける通常より広い段板のこと。

折れ階段や回り階段などには必須のスペース。

<手すり>

ストレートなタイプのものから、掴みやすさを確保するため波打ったような形状をしたものなど、多くの種類がある。

階段を上り下りする際の安全確保として重要だが、手すりのデザインによって、階段をさらに惹きたてることが出来る。

<照明>

デザイン性だけではく、安全性も確保しつつ、雰囲気に合う照明を選ぶのが大事。

手すりや足元のフットライトなどの設置もおすすめ。

ここで紹介した以外にも様々なパーツがありますが、今回はざっくりとお伝えしました。

これらのパーツの素材やデザインの組み合わせで、階段は自分好みに自由自在です

~ブラックの手すりやハイドアでラグジュアリーに仕上げた空間~


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~ブルーがアクセントの空間にナチュラルに溶け込む、ホワイトの手すりを使った階段~

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~珊瑚の塗り壁と窓からの日差しで明るいホワイト基調の階段~


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~フィンレイソンのスモーキーブルーが美しいアクセントクロスを使った階段~


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~スタイリッシュで開放感のあるスケルトン階段~
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注文住宅だからこそ、使用する素材や設置場所までこだわって、オシャレな階段をデザインしたいですよね

階段の種類

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『階段の種類』です。

設置場所から始まり、配置のポイントときまして、今回は階段の種類についてです

階段の種類ごとに必要なスペースもかわってきますので、配置と同時にお考えください

また、種類ごとにかかる費用にも違いがあります。それぞれの特徴をよく理解して、ご家族にあった最適な組み合わせにしましょう♪

<直線階段>

注文住宅で採用されることの多い階段です。1階から2階までを直線で結び、踊り場はありません。

省スペースで階段を作れますし、階段下部を収納スペースに仕立てることもできます。

デザインは直線的でシンプルです。見た目も綺麗で階段下をオープンにしたストリップ階段とも相性がいいです。

形がシンプルなので設置費用もかさまないですし、階段を挟んで緩やかに空間を区切ることも出来るのがメリットです。

急勾配の直線階段を避けたいので、敷地の大きさや間取りの要望によって左右されやすいという点はデメリットです。
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<回り階段・折り返し階段>

コの字型やU字に見える階段です。

踊り場を作れることがメリットで、もし階段で足を踏み外してしまってもにも階段の途中で止まることができます。

転がり落ちる段数を最小限にとどめることができ、安全性を高めることができます。

しかし、踏板の内側の幅が狭くなり足を踏み外しやすいというデメリットもあります。

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<かね折れ階段>

Lの字に見える階段です。曲がり部分に踊り場を設けることで安全性も高くなります。

吹き抜けに設置すると視線の変化も楽しめますし、階段下部を収納スペースに仕立てることもできます。

折れている分、広い面積が必要になり直線階段よりも費用は高くなります。


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<螺旋階段>

螺旋状に上り下りをする階段です。デザイン性に優れ、オシャレで個性的な雰囲気を楽しめるのが最大のメリットです。

一番小スペースで済み、狭いスペースに設置できて配置場所に自由度があります。

しかし、形状が複雑なのでコストが高くなります。

踏み面が全て三角形に近い形状で中心に近いほど踏む面積が狭くなるため、他の階段に比べ上り下りに注意が必要です。


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階段といっても色々な種類があり、それぞれに特徴やメリット、デメリットがあります。

階段の配置とうまく組み合わせて、最適な組み合わせにしましょう♪

次回は階段の『デザインについて』ですお楽しみに!

階段の配置のポイント

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『階段の配置のポイント』です。

先週は階段の場所についてでした

場所が決まったら配置です。

どんな配置にするかで間取りもかわってきますよ。

早速ポイントを2つ、見ていきましょう

Point 1<壁に沿った配置>

空間を無駄なく使える定番の配置。

壁の近くに階段があるので、部屋をすっきり見せてくれます。

家具の置き場も悩みませんし、安心感のある配置です。

しかし、スタンダードでつまらなさを感じる方もいるかもしれません。

そんな時は、デザイン性アップで素敵な空間に

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Point 2<中央部に配置>

家のシンボルのような存在に

家族同士のコミュニケーションもとりやすくなります。

2階への動線を短縮したり間取りの工夫も出来ます。

階段をインテリアとして空間をデザインする楽しみも。

しかし、音やにおいが2階に影響しやすいというデメリットもあります。
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設置場所と配置のポイントを抑えたら、今度は『階段の種類』です

階段には、直線階段や折れ階段など種類があります。

階段の場所

皆様、こんにちは。

本日のテーマは『階段の場所』です。

どんな階段をどこに配置するかはとても重要です。

場所を2種類に分けて考えてみましょう

①玄関近くの階段

②リビング内の階段
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どれも素敵な階段です

さて、各階段のポイントを抑えていきましょう♪

①玄関近くの階段
玄関入ってすぐに階段を配置するパターンです。

よく見かける配置ですね。

玄関からすぐ2階に行けるので、連れてきた友人がリビングなどを通らなくて済みます。

逆にデメリットは家族に会わずに2階に行き来できることです。

家族と顔を合わせる機会を積極的に作りたいのなら、玄関近くの階段は避けた方がいいかもしません。

②リビング内の階段
リビング内に階段をつくるパターンです。

近年人気の配置ですね。

2階に行くためにリビングを必ず通るので、家族が顔を合わせる機会が増えます。

デメリットは、連れてきた友人もリビングを通らなければならないことです。

また、冷暖房が効きにくくなったり、音が伝わりやすかったりという点もあります。

どちらのパターンもメリットとデメリットがあるので、ご家族のライフスタイルに合わせて考えるのがお勧めです。

場所が決まったら、階段をどういう配置にするかです。

家の壁に沿って配置したり

家の中央だったり隅だったり

それに合わせて種類を選んだり

(次回は階段の配置のポイントを抑えます♪)

階段と間取りの関係はとても深く、どこにつけるかで動線や室内の印象を大きく変えます。

家のどの部分に配置すればよいか、どんな種類のものがいいのか。

経験豊富なスタッフと相談しながら、皆様に合った間取りを考えましょう