壁付けキッチン魅力と活用法

本日は「壁付けキッチン魅力と活用法」について!

まず、壁付けキッチンとは、キッチンの正面が壁を向いているタイプのことです!

空間の面積を有効活用できるのが魅力で、レイアウトはI型、II型、L型、U型の4種類あります!

今回はこの壁付けキッチンのメリットや活用アイデアをご紹介します!


7のコピー.jpg

魅力①スペースを有効活用できる

壁に接して設置することで、無駄なスペースを最小限に抑え、リビングやダイニングを広く確保できます!

限られた空間を最大限に活かしたい方におすすめです!

魅力②動線がスムーズになる

壁付けキッチンは、キッチンの背後にダイニングを配置しやすいため、料理から配膳、片付けまでの動線がスムーズになります

作業効率がアップし、家事の負担を軽減できるのが魅力です!

魅力③料理に集中しやすい

対面キッチンではリビングの様子が気になりがちですが、壁付けキッチンなら目の前の作業に集中しやすくなります!

料理にこだわりたい方におすすめのスタイルです!

魅力④自由なアレンジが可能

壁付けキッチンはシンプルな構造だからこそ、自由なデザインアレンジが楽しめます!

例えば、キッチンの壁をタイル張りにすることで、おしゃれなカフェ風キッチンに変身!

オープン棚を設置すれば、見せる収納としても活用できます!

魅力⑤来客時に隠しやすい

壁に面しているため、建具やロールスクリーンなどでサッと隠すことも可能です!

急な来客時でも、生活感を抑えたすっきりした空間を演出できます!

活用アイデア①L型キッチンで対面式の要素をプラス

「対面式の開放感も欲しいけれど、省スペースも重視したい...」そんな方にはL型キッチンがおすすめです!

一面をリビング側に向けることで、壁付けと対面式の両方の良さを兼ね備えたレイアウトが実現できます!

活用アイデア②造作カウンターで快適な作業スペースを確保

対面式のカウンターキッチンにこだわらなくても、造作カウンターを設置することで作業スペースを確保できます!

ダイニングテーブルと一体化させることで、食事や作業がしやすい快適な空間にも!

まとめ:壁付けキッチンは万能なレイアウトが出来る!

スペースを有効活用し、家事動線をスムーズにするだけでなく、インテリアとしても自由なレイアウトができる壁付けキッチン!

L型やⅡ型のアレンジを加えることで、さらにライフスタイルにフィットしたキッチンが実現できます!

固定概念に囚われず、自分たちの暮らしに合った快適なキッチン空間を作りましょう!

PageTop