3.資金計画に失敗する3つの理由
資金計画を立てたつもりでもなぜ、失敗してしまうのでしょうか?
①見えにくい費用を把握できていない
多くの方が「諸費用は150万円くらい」と考えていますが、実際にはそれだけでは住めるような状態にはなりません。

土地・建物以外にもさまざまな費用がかかります。
これらを事前に把握していないと想定外の出費が重なり、予算オーバーになってしまいます。
② 建物の本当の価格が見えにくい
住宅会社によって、価格の見せ方はさまざまです。
一見安く見える価格でも、照明・カーテン・外構工事などが含まれておらず、あとから追加費用が発生するケースも少なくありません。
その結果、「思っていたより高くなった」ということも。
大切なのは、最初に見える価格ではなく、実際に住める状態までに必要な総額(出口価格)で比較することです。
② 建物の本当の価格が見えにくい③ 自分に合った住宅ローンを選べていない
資金計画で最も重要なのが、住宅ローン選びです。
住宅ローンにはさまざまな種類がありますが、大きく分けると次の3つです。
変動金利
固定金利選択型
固定金利
それぞれにメリット・デメリットがあり、正解は人それぞれ異なります。
大切なのは、「どれが得か」ではなく、「自分たちの暮らしに合っているか」。
そして、
「いくら借りられるか」ではなく、「いくらなら無理なく返していけるか」。
この視点で住宅ローンを選ぶことが、建てた後も安心して暮らせる家づくりにつながります。
